FXの初心者のための今さら聞けないFX講座
| FXの基本用語 | レバレッジ、取引時間、買いと売り、スプレッド |
|---|---|
| FXの基本用語2 | キャピタルゲインとインカムゲイン、スワップ金利 ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析、デモトレード |
| FX会社の違い | サポート時間、スワップ金利、スプレッド |
| FX取引のリスク | 相場変動リスク、金利変動リスク、流動性リスク、信用リスク、決済不能リスク |
| FXの税金 | FXの税金 |
| くりっく365 | くりっく365とは、 |
レバレッジとは
FXは、外貨(米ドル、ユーロ・豪ドル・ポンドなどの通貨)に投資する取引。株式投資は株の売買ですが、FXは通貨で売買をします。しかし、FXが注目されているのはこの部分ではなく、保証金をかけることにより、何倍もの金額で取引をすることができます。これを【レバレッジ】といいます。
たとえば、
レバレッジ10倍であれば、10万円の保証金をかけることによって100万円分の外貨を取引可能
レバレッジ30倍であれば、10万円の保証金をかけることによって300万円分の外貨を取引可能
※レバレッジのメリットと注意点;10万円で100万円の資金をかけられるので100円 = 1ドルのときは、1万ドルを買うことができます。1ドルが110円に上がったときに売ると110万円になり、10万円分の利益を得ることができますので、10万円を20万円に増やすことができます。逆に1ドルが90円に下がったときには10万円の損失ですので、10万円が0円に下がってしまいます。
FXの取引時間
FXの取引時間は24時間可能。これは多くの人は知っていますが、FX初心者の中には勘違いしている人もいるかもしれませんが、土日は海外でも日本でも市場が休みなので、
3月中旬から11月上旬までが月曜午前7時から土曜午前7時まで
11月中旬から3月上旬までが月曜午前7時から土曜午前6時まで
が取引時間になります。
時間帯によって東京で取引されているか、ロンドンかニューヨークかと時間によって取引されている市場が違います。この時間差によってほぼ24時間の取引が可能になっているのです。
取引時間によって取引の活発さが違います。やはりニューヨークのほうが取引量が多く、東京のほうがやや劣ります。それぞれに微妙な違いによって特徴も生まれます。その証拠にFXで実際に稼いでいる人ごとに得意な時間帯があるのも事実です。
あと重要なのは自分のライフスタイルとの兼ね合いですね。
主婦の方でFXで稼いでいる方は意外に昼間にずっと取引をしている人が多いのかと思いきや、寝る前の12時前後に1時間ほどトレードして稼がれる方も多いです。
FXの【買い】と【売り】
FX取引と株式での取引を比較して、「買い」から入るのが株式取引の基本スタイルでありますが、FXでは売りと買いの両方から取引ができます。もちろん、株式投資で信用取引がありますが買い戻さなければならない期限がないのも特徴です。
株式投資では、多くの株式の銘柄からひとつの銘柄を限定して株券を購入します。株価の動向によって買い時と売り時を見極めて差額で利益をとっていきます。
FX取引は、日本円とドルやポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランドなど様々な海外の通貨との売買をするだけでなく、実際の通貨の現物を動かさずに取引が可能ですので、ドルとポンド、ユーロと豪ドルなどのペアでの取引も可能なのです。
もう一つの特徴が、円安ドル高になると予想した場合には安いときに勝って、ドルが高くなったときに売ればよいのですが、円高ドル安になると予想した場合には米ドルを売って、その後に米ドルを買い戻すことも可能なのです。
外貨預金の場合には円安のときにしかほとんど利益が上がらないのでそれと比べると両方取引できるとなるとかなり魅力的です。
スプレッド
FXの手数料がスプレッドです。株式投資と比べてみてもFXの手数料は非常に安いです。為替では買値と売値には差額があります。FXでは会社間での取引によるものですのでFX会社によって値段が少し異なる場合があります。そして、会社が一回の取引でどれくらい利益を取るか、相場の安定性などによってスプレッドは決定されます。一番のオススメはGMOクリック証券。GMOクリック証券のスプレッドはドル円で0.8銭(通常は2銭程度)。ポンド円の2.8銭、豪ドル円が2.0銭(通常は5銭程度)と破格のスプレッドで安い会社です。


